蝙蝠山の火点　ｰ最前線ｰ

  

パーツが少ないのであっという間に組上がった…あっという間！？
いやー模型ってのは一回離れると勘を取り戻すのに時間がかかりますね。

今回初めて撮影から投稿まで全てスマホでやってみますた。画像アップロードがメール経由なのがもどかしいなあ。  

どうもクソ忙しかった夏以降、空いた時間は酒を飲みながらスマホで２ちゃん閲覧という癖がついてしまい、おかげで若干余裕の出てきた今も模型が完成せずにいる。イカンこういうのはイカン。いや余暇の過ごし方としちゃ飲酒スマホのほうが金が掛からなくていいのかもしれないが、さすがにちょっと非生産的だし在庫の山がある以上作るしかないザマスのよホホホ。


つうわけでまぁちょっとしたリハビリでパーツの少ない奴を触ってみよう。ズベスダのいっちょんちょんＡ－９０オリョーノク。冷戦期に『カスピ海の怪物』と呼ばれていたよく考えたら凄いのか凄くないのかよくわからないそんな渾名の船（カテゴリー上は船…だったと思う）
ユーチューブで映像を見れるが、まぁひとまず奇怪な物体である。なんかいつまでたっても離水しない水上機みたいでストレス貯まることうけあいである。


前述のとおり、非常にシンプル。表面が結構凄い梨地なのがいただけない。


同社同スケールのＴｕ－１６０ブラックジャック（の胴体パーツ）と比較。ほぼ機体長と同じ翼幅がつく事を考えると、ブラックジャックはハンパなくデカいんですね…。  

あいかわらず忙しいです。
ハセガワの４８スカイホークを作ったので画像だけ先に上げときます







  

ちょっと間があいてしまった。模型は作ってたのですが撮るヒマがナカタ…。
みぶろやさん選手権、『水物』勝負らしいのでオイラはかねてから考えていた雨を再現してみました。






模型自体は大昔に作ったＡＣＥのＥＲＣ－９０です。て、手抜きじゃないわよ！

以前とある宇宙戦艦を電飾してみようと思いたち、光ファイバーを組み込んでみようとしたのですがファイバーあまりの曲がらなさにうんざりして止めちゃったんスよ。んで今回雨を作ろうと思ったときに真っ先にあの曲がらなさが浮かんだんですね。ファイバーなら細くて割りと真っ直ぐなクリア素材になるんじゃないかと。
出来上がってみると想像していたような出来にはなってないのですがもうちょっと頑張れば雨に見える気がします。うーむ。  

なんか毎年この時期風邪引いてる気がしますが、ええ、今年もバッチシ引きました('A`)
それだけならいいんですが風邪引きのまま仕事してたらどうも自律神経おかしくしてしまったらしいス。
なんでもないとことで耳鳴りとか発汗とか震えとかきちゃってにっちもさっちもどうにもブルドック～。











えーお姉ちゃんだけだと間が埋まらずスカスカでしたのでタミヤＭＭコンバットクルーから二人ほど乗せました。ＭＭ１００番以内のレギュレーションはクリアしてますね。プラ材とヒートペンでノーヘルの人を作ってみました。
その、なんだ、むさい男集団の紅一点て３割増くらいで女性が可愛く見えますよね！よね！！